発表会が1週間後に迫りました!

当教室の発表会が来週の土曜日に迫り、忙しすぎてしばらくブログを更新できませんでした。その間にも、体験レッスンやら、新規生徒さんのご入会など、この秋は色々とあり、毎日が目まぐるしく過ぎていきました。

 

そんな中、一部の生徒さんで発表会で弾く曲を決めるのが遅かったり、練習が進まない生徒さんもいたり、と本番までにちゃんと弾けるようになるだろうかとやきもきすることがありましたが、ふと、これでは自分がストレスを抱えてしまうことに気づき、せっかく生徒の皆さんや保護者の方が楽しみにして下さるのだから、私も楽しまなくては!、ということに気づき、それからは生徒さんを信じて、心配のある生徒さんもきっとやってくれる、と思うことに決心したら、気持ちがかなり楽になり、心にも余裕ができました。

 

これはとても大事なことだと思っています。発表会は先生自身もとても忙しくなるので、つい、イライラしたり、気持ちに余裕がなかったりしますが、それが生徒さんの指導の際にも影響を及ぼし、つい厳しいことを言ったりして、生徒さんにもストレスを与えてしまいます。忙しい時こそ先生がゆとりを持って生徒さんに接することは、自分にとっても、生徒さんにとってもプラスになります。

 

そのせいか、どの生徒さんも今月に入ってからちゃんと弾けるようになり、とりあえず安心しました!やはり私が教えた生徒さんです!皆さん、やる時にはやってくれます!

 

今回は、子供達がピアノを弾きながら英語で歌を歌ったり、また、帰国子女の小学生の生徒さん達が英語で教会のクリスマス讃美歌を歌うコーナーもあります♪更に今回は、相対音感トレーニングを受けている大人の生徒さんが歌を歌ったり、当教室開講以来の最年少の3歳の生徒さんがピアノで曲を披露したり、後は大人の生徒さんでクラシックはもちろん、ディズニーやクリスマスの曲など様々な曲を弾いてくれます。それ以外には、ゲームやクリスマスプレゼント交換の企画もあり、盛沢山の内容です。

 

発表会が終わった後、その様子をまたブログに更新しますので、どうぞお楽しみに♪

| レッスンのこと | 21:34 | comments(0) | - | pookmark |
本日のレッスンは休講になりました

台風19号の接近により、今日は朝から終日、レッスン休講とさせて頂きました。当教室では小さいお子さんもいらっしゃるので、とてもではないですが、こちらまで通わせることはできません。朝起きた時はそんなに雨が降っていなかったのですが、天気予報を見ると、9時頃には横浜も警報に変わるようで、当教室の規定に従い、本日は終日休講となりました。

 

天候の影響でレッスンが終日休講になったのは、当教室が開講してから、今回で2回目となります。1回目は、数年以上前の大雪の時でした。今日の台風で2回目になりますが、台風で終日休講になったのは初めてです。当教室は、開講日の日は何故かわりと天候に恵まれ、これまで台風が来ても午前中もしくは午後休講になった日が2回あっただけでした。

 

今日は急に時間が空いてしまったのですが、お蔭で自分のピアノの練習時間が沢山取れています。普段、レッスンの日はレッスンだけでなく、レッスンの準備や事務処理などもろもろの仕事も入り、それに外部のセミナーや勉強会などが入ると、自分の練習時間がほとんど確保できません。ピアノの生徒さんが多い日になると、労働時間は8時間を余裕に超えてしまい、これに発表会が加わると、日曜日や他の休みの日も働いている状態になってしまい、ピアノの先生の仕事は意外と大変です。このまま放っておくと、過剰労働となり、ブラック企業になってしまってはいけないので...^^;)、この状況を改善すべく、来年からレッスン開講時間の変更を検討しています。

 

尚、今月残りのレッスン日はほぼ予約がいっぱいになってしまいました。今回の休講により、振替レッスンが発生している為、今月は午後の昼間の時間帯の2枠しか空いておりません。体験レッスンご希望の方は、この日に予約を入れるか、または11月にご予約頂ければと思います。

 

 

 

| レッスンのこと | 14:44 | comments(0) | - | pookmark |
やっと笑顔でレッスンに来てくれました!

先日お話した、音感トレーニングを嫌がっていた2歳の生徒さん。先日のレッスンでは、珍しく、最初から笑顔でやってきました!

 

初回のレッスン以降、お母さんが自宅でのトレーニング中にお子さんをかなり厳しく叱ってしまったため、トレーニングを嫌がってしまい、レッスンでやろうとしてもなかなか協力してくれませんでした。その子が、なんと、その日は全く嫌がることなく、最初から最後までちゃんと旗があげられるようになったのです!

 

お家でもやはり、この1週間はトレーニングを嫌がることなく、ようやくちゃんとやれるようになり、お母さんから叱られたトラウマが消えたようです。前回も申し上げたとおり、まだ2歳だったから忘れることが早くて良かったかもしれません。

 

3年程前に、3歳の男の子がトレーニングを受けていたのですが、3か月ほどで挫折しました。その子は毎回、レッスンにくるたびに駄々をこね、泣き叫び、扱いに本当に困りました。なぜトレーニングをそこまで嫌がるのか不思議でしたが、結果、トレーニングがなかなか進みませんせんでした。お家では絶対に叱らないように、と初回のレッスン時に申し上げたのですが、親御さんからは叱っていない、と言いながらも、私が実際にその方の家を見ているわけではありませんので、実際のところ、どうか分かりません。

 

けれども、他の生徒さんの皆さんは、嫌がるどころか、むしろ自分から喜んでやるお子さんばかりで、この男の子だけがどうしてここまで極端に嫌がっていたのか、そのことを思い出しながら、この2歳の女の子のトレーニングをしていたところ、母親のふとしたしぐさからヒントが見えてしまいました。

 

その女の子が、旗を降ろしても手に持ったままでなかなか離そうとしないので、私が「旗から手を離してね」と言うや否や、そのお母さんは子供の手から旗を抜き取ってしまいました。それで私はすかさず、

 

「お母さんは手を出さないようにしてくださいね。子供が自分から旗を離すまで待ってあげましょうね。」

 

どんな行動にも、子供の自主性が大切なのです。小さいお子さんとはいえ、こちらが言っていることが理解できるのであれば、その動作ができるまで待ってあげることが必要です。強制的に行動を強いられると、お子さんは自分の意志で動いているわけではありませんので、抵抗感を感じ、反発するようになります。

 

これは私の推測ではありますが、その3歳の男の子のお母さんは、もし本当に叱っていないとすれば、知らないうちにお子さんにそのような接し方をしていた可能性があります。親御さんがイライラしていたり、早く終わらせたいという気持ちが少しでもあったりすると、言葉に出さなくてもお子さんにはその気持ちが伝わってしまいます。そんな不機嫌なお母さんと一緒に子供はトレーニングしたいとは思いません。お子さんが嫌がっている場合は、親御さんの接し方に問題がないかチェックする必要があります。

 

音感トレーニングは、お子さんのペースで進めてあげる必要があります。子供が親の言うことを聞かない場合は、親御さんの気持ちも伝え、子供と話し合い、お互いが協力する状態をつくってあげるのが大切です。親が一方的に命令し、子供に無理矢理やらせる状態では、トレーニングを続けることが非常に難しくなります。

 

親御さんは、何があってもトレーニング中はいつもニコニコ、平常心でお願いしますね!

 

 

| 音感トレーニング | 15:53 | comments(0) | - | pookmark |

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