本日のレッスンは休講になりました

台風19号の接近により、今日は朝から終日、レッスン休講とさせて頂きました。当教室では小さいお子さんもいらっしゃるので、とてもではないですが、こちらまで通わせることはできません。朝起きた時はそんなに雨が降っていなかったのですが、天気予報を見ると、9時頃には横浜も警報に変わるようで、当教室の規定に従い、本日は終日休講となりました。

 

天候の影響でレッスンが終日休講になったのは、当教室が開講してから、今回で2回目となります。1回目は、数年以上前の大雪の時でした。今日の台風で2回目になりますが、台風で終日休講になったのは初めてです。当教室は、開講日の日は何故かわりと天候に恵まれ、これまで台風が来ても午前中もしくは午後休講になった日が2回あっただけでした。

 

今日は急に時間が空いてしまったのですが、お蔭で自分のピアノの練習時間が沢山取れています。普段、レッスンの日はレッスンだけでなく、レッスンの準備や事務処理などもろもろの仕事も入り、それに外部のセミナーや勉強会などが入ると、自分の練習時間がほとんど確保できません。ピアノの生徒さんが多い日になると、労働時間は8時間を余裕に超えてしまい、これに発表会が加わると、日曜日や他の休みの日も働いている状態になってしまい、ピアノの先生の仕事は意外と大変です。このまま放っておくと、過剰労働となり、ブラック企業になってしまってはいけないので...^^;)、この状況を改善すべく、来年からレッスン開講時間の変更を検討しています。

 

尚、今月残りのレッスン日はほぼ予約がいっぱいになってしまいました。今回の休講により、振替レッスンが発生している為、今月は午後の昼間の時間帯の2枠しか空いておりません。体験レッスンご希望の方は、この日に予約を入れるか、または11月にご予約頂ければと思います。

 

 

 

| レッスンのこと | 14:44 | comments(0) | - | pookmark |
やっと笑顔でレッスンに来てくれました!

先日お話した、音感トレーニングを嫌がっていた2歳の生徒さん。先日のレッスンでは、珍しく、最初から笑顔でやってきました!

 

初回のレッスン以降、お母さんが自宅でのトレーニング中にお子さんをかなり厳しく叱ってしまったため、トレーニングを嫌がってしまい、レッスンでやろうとしてもなかなか協力してくれませんでした。その子が、なんと、その日は全く嫌がることなく、最初から最後までちゃんと旗があげられるようになったのです!

 

お家でもやはり、この1週間はトレーニングを嫌がることなく、ようやくちゃんとやれるようになり、お母さんから叱られたトラウマが消えたようです。前回も申し上げたとおり、まだ2歳だったから忘れることが早くて良かったかもしれません。

 

3年程前に、3歳の男の子がトレーニングを受けていたのですが、3か月ほどで挫折しました。その子は毎回、レッスンにくるたびに駄々をこね、泣き叫び、扱いに本当に困りました。なぜトレーニングをそこまで嫌がるのか不思議でしたが、結果、トレーニングがなかなか進みませんせんでした。お家では絶対に叱らないように、と初回のレッスン時に申し上げたのですが、親御さんからは叱っていない、と言いながらも、私が実際にその方の家を見ているわけではありませんので、実際のところ、どうか分かりません。

 

けれども、他の生徒さんの皆さんは、嫌がるどころか、むしろ自分から喜んでやるお子さんばかりで、この男の子だけがどうしてここまで極端に嫌がっていたのか、そのことを思い出しながら、この2歳の女の子のトレーニングをしていたところ、母親のふとしたしぐさからヒントが見えてしまいました。

 

その女の子が、旗を降ろしても手に持ったままでなかなか離そうとしないので、私が「旗から手を離してね」と言うや否や、そのお母さんは子供の手から旗を抜き取ってしまいました。それで私はすかさず、

 

「お母さんは手を出さないようにしてくださいね。子供が自分から旗を離すまで待ってあげましょうね。」

 

どんな行動にも、子供の自主性が大切なのです。小さいお子さんとはいえ、こちらが言っていることが理解できるのであれば、その動作ができるまで待ってあげることが必要です。強制的に行動を強いられると、お子さんは自分の意志で動いているわけではありませんので、抵抗感を感じ、反発するようになります。

 

これは私の推測ではありますが、その3歳の男の子のお母さんは、もし本当に叱っていないとすれば、知らないうちにお子さんにそのような接し方をしていた可能性があります。親御さんがイライラしていたり、早く終わらせたいという気持ちが少しでもあったりすると、言葉に出さなくてもお子さんにはその気持ちが伝わってしまいます。そんな不機嫌なお母さんと一緒に子供はトレーニングしたいとは思いません。お子さんが嫌がっている場合は、親御さんの接し方に問題がないかチェックする必要があります。

 

音感トレーニングは、お子さんのペースで進めてあげる必要があります。子供が親の言うことを聞かない場合は、親御さんの気持ちも伝え、子供と話し合い、お互いが協力する状態をつくってあげるのが大切です。親が一方的に命令し、子供に無理矢理やらせる状態では、トレーニングを続けることが非常に難しくなります。

 

親御さんは、何があってもトレーニング中はいつもニコニコ、平常心でお願いしますね!

 

 

| 音感トレーニング | 15:53 | comments(0) | - | pookmark |
これは何のスマイル!?

昨日、3歳の男の子の絶対音感トレーニングをしていた時のこと。

 

黒の旗が1本増え、4本になったが、たまに来る黒の音が鳴ると、急に妙なスマイル全快になり、私に向かってニコーーーーっとした顔をするのです!

 

あまりのその嬉しさ全快の妙なスマイルにこちらもついつい笑ってしまうのだが、そんなに黒の音が来るのが嬉しいのか!?

 

しばらくして、また黒が出てくるとやはり同じ反応をする!

 

これまで、子供達からこのような反応は見たことがなかったのだが、お母さんに聞いてみると、家でのトレーニングでも同じ反応をするんです、とおっしゃった。まあ、なんと面白いお子さんなんだろうか。こちらもつい笑顔になってしまうので、やっている方も楽しくなってしまいます。

 

そのスマイルがあまりに妙で面白いので、写真に撮って見せたいくらいなのだが、黒の音がそんなに好きなのか、それとも黒の色が好きなのか、新しい音だから喜んでいるのかは分からない。

 

いずれにしても、楽しそうにトレーニングをしているということは、大変良いことなのである。

 

この「楽しくトレーニングをする」というのは、絶対音感トレーニングをやりとげるために非常に重要なことなのである。楽しくやれれば、子供自らやりたがり、結果、毎日5回のトレーニングがちゃんとできて、トレーニングの長期化を防ぐことにもなる。

 

開始年齢にもよるが、楽しくやっているお家では、お子さんの上達がやはり早い。トレーニングでは絶対に叱ってはいけないということを、くどいくらいに伝えているので、ほとんどのお家では問題なくやれている。しかし、残念ながら、トレーニング初回にかなり子供をきつく叱ってしまったお家があり、残念ながらその後もトラウマが続いているのか、子供がトレーニングを嫌がってしまっている。幸い、まだ2歳なので、時間をかけて楽しくする工夫をしながら、音感トレーニングは安心な所だよ、楽しい所だよ、ということを知ってもらうしかない。

 

来週のレッスンでは、黒の回数が増えますが、果たしてその男の子は、黒の音が来るたびにまた同じ反応をするのかどうか、楽しみです!^^

 

 

| 音感トレーニング | 14:21 | comments(0) | - | pookmark |

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